おはようございます。
はじめまして、ベリースタッフの青木です。
今日は少しコラムを書いてみたいと思います。
そもそもですが、高級デリヘルというジャンルに限らず何度か風俗を利用した事ある方でしたら一度は失敗した事があるのではないでしょうか?
ネットで風俗にまつわる情報を探してみても情報が膨大すぎて何を信じていいのかわかりづらいですよね。
いろんなお店がものすごい数ありますし、その中から一体どうやって選べばいいのやら…
とにかく疑問だらけになってしまい、とりあえず勇気を振り絞って安くてかわいい子の写真が載っているお店を利用してみたら写真とは全く違うとんでもない女の子が来てガッカリした…。
様々な理由で深く考えずに利用して、こんなはずじゃなかったのに、という苦い思いをした方は非常に多いのではないでしょうか?
値段が高いから好みの子が来るのかと言われたらそうではありませんし、写真を見る限りすごく可愛いからといってその子が来るという保証はどこにもありません。
そんな中でどうしたら優良なお店を見極める事ができるのか、これからお伝えしてまいります。
キャッチや呼び込みにはついて行かない
当たり前の事なのですが、繁華街で歩いていると声をかけられついつい呼び込みの雰囲気に飲まれて怪しいお店につれていかれてしまう、なんて方がいらっしゃるようです。ネットにすら載っていないようなところに連れていかれてしまうなど、今時キャッチについて行って良いことは一つもありません。
考えてみて頂きたいのですが優良店は口コミやネットで広がり黙っていてもお客様が来る状態で敢えてキャッチにコミッションを支払ってまで呼び込む必要はまったくありませんし、デリヘルの場合そもそもキャッチ自体が法律上できません。(以前池袋の繁華街で当店の名前を騙りキャッチをし、料金を取って逃げるという詐欺グループがいましたが摘発されたようです。)
店のホームページが更新されていない
風俗店はものすごい数がありますので、どうにかしてお客様を呼び込もうと工夫を凝らします。体験入店の情報、割引やイベント、その日のスケジュールをホームページを通じて更新しています。
しかし、風俗店、特に高級店や超高級店にはまだまだ更新を全くしていない、出勤スケジュールすら更新していない店舗も多数存在しています。
何も更新していないのは利用するお客様側からしてみたら不安しかないですよね。
しかし、そこに何かあるのでは!と思い突っ込んでしまうのも男だったりします。
そして、ほとんどの場合失敗で終わってしまうのですが…
お店のホームページの「デザイン」だけでなく、「情報量」も大事に考えているお店が優良なお店のポイントです。
写真に釣られない
今の写真の修整技術は素晴らしく、些細な修正から別人化まで何でもありの世界です。正直言いましてお店によっては「写真で選んだ女の子の面影が一ミリもない」と言うような写真とはかけ離れた女の子が出てくることはザラにあります。ハッキリ言って写真を見ただけではそのお店、その女の子のレベルを判断する事は不可能と言っていいでしょう。
低価格で美人揃いの写真、というようなお店はほぼアウトです。
高級店でも振り替えと言われる写真とは別人を寄越す店も横行しているのが現状です。
こういう所はこちらが写真と同じ子かどうか聞いても「同じ子です」としか答えません。
間違っても写真だけでテンションを跳ね上げないように注意が必要です。
見分け方としては
・写真が一枚だけじゃなく、何枚も載っている。
写真が多ければその分、撮影費用はかかりますが、当店では女の子の写真はなるべく多く載せるようにしております。それはもちろんお客様の立場に立ってなるべく写真が多い方がよりタイプに近い女の子を選びやすい、という思いからです。逆に一枚だけしかないところは写真と別人が来る可能性が高いです。何枚もあってはお会いした時に誤魔化しがきかない、という事や撮影費用の節約、という意味合いもあるのかもしれません。
・背景が同じ。
本当に写真を撮っているのであれば、毎回別のスタジオで撮影するという面倒な事はしないはずです。お店のコンセプトを考えても、事務の手間を考えてもわざわざ別のスタジオを使う事で、ホームページに統一感がなくなったり請求書が別々に色々なところからくる、という事をする理由がありません。背景が違うには何か理由があります。それが単に長年付き合っているスタジオを辞めて別のスタジオで撮るようにした、または自社のスタジオを設営したのでそこで撮るようにした、等の理由がなければ背景がバラバラの写真になったりはしないでしょう。
まだ他にもありますが一先ず以上の事に注意して頂けたら第一段階はクリアだと思います。慎重にお店選びをして頂けたらと思います。
もちろん、当店は全ての条件をクリアした最優良店ですので安心してお遊びください。
スタッフ一同心よりお待ちしております。